横浜市で中区に続き2番目に外国人人口の多い鶴見区。
様々な国のグルメが味わえるのは、鶴見ならではの魅力ですね。
今回販売するのは「エンパナーダ」。
ジューシーな具材の入ったパイのような食べ物で、
鶴見にたくさん暮らしている、南米ルーツの皆さんの愛するソウルフードです。
アルゼンチン出身の仲間たちと、
生地をこね、具材を煮込んで寝かせ、一つ一つ手で包み焼き上げた一品。
ハンドドリップコーヒーと一緒に、是非お試しください♪

そして、11月は児童虐待防止啓発月間おれんじりぼん(リボン)
カフェと繋がるハンドメイド作家さんたちが、オレンジリボンをテーマに作品を寄せてくださいました。
売上の一部は、鶴見で活動する「ツルミ・オレンジデイズ」に寄付されます。

230cafeは、多文化・多世代のまちのリビング
赤ちゃん連れにやさしい小上がりもあるカフェです。
安心できる居場所として、そして人・まちの活力につながる拠点を目指し、
カフェ営業やイベント実施のほか「ゆるゆるお話会」や「おなかま食堂」などを通じ、
地域のつながりづくりに取り組んでいます。
多彩な講師の方々の活動拠点としてもご活用いただいています。
ボランティアしてみたい、イベントや講座の場所を探している、こんな事できる人いませんか？
などなど、是非お気軽にご相談ください！