帰ってきた「線路を越えたホコ天!」
令和元年11月23日、第一回生麦de事件まつり。
大きな踏切を挟んだ駅前に、「生麦」をイメージした緑色のテントをたくさん並べ、飲食店を中心のにぎやかなお祭り。
雨天ではありましたが、たくさんの方にご来場いただけました。

商店街が主催となって、生麦事件にちなんだメニューや、生麦事件の豆知識を各テントに展示するなど、新しい試みをたくさん行いました。
ですが、2020年・2021年は感染症対策を考え、スタイルを変えての開催となりました
昨年2022年、ついに第一回の形式で、生麦de事件まつりが「生麦de事件DA!!」として帰ってきました
昨年もまた雨!でしたが、たくさんのお客様がお越しいただきました。今年こそは晴れますように!との想いで第5回も開催します!
出店・協力約50店舗
今年もたくさんの出店者さん達が集まりました!
生麦の商店街の店舗に加え、いつもマルシェに来てくれているキッチンカーや鶴見内外のお店がたくさん!

「商店街でプロレス」リング設置!
元レスラーでもある松野隊長の夢「生麦の商店街にプロレスを呼ぶ」がついに実現!
プロレスラーや、謎の生麦仮面も登場…!?昨年は雨の中の激闘でした!今年はどうなる??
さらにリングの上ではプロレスの他、地元岸谷小学校とのコラボや、地域の教室や、お店の常連さん、マルシェメンバーによる出し物も!
リングスケジュール(11/11時点)
11:00〜12:00(約60分)
岸谷小学校による みかぐらの舞 ソーラン節
12:10〜12:40(約30分)
キングペリカンのお客様から誕生したバンド「麦楽’s -バッカス-」
12:45〜13:15(約30分)
カフラオハワイ 岸谷KID校(キッズフラダンス)
13:20〜13:50(約30分)
横浜鶴見テコンドークラブ 演武
14:00〜15:00(約60分)
商店街deプロレス
15:00〜15:20(約20分)
リング開放 リング上で写真撮影も!
15:30〜16:00(約30分)
生麦de日曜マルシェから生まれたバンド「生麦Railroad crossing」