帰ってきた「線路を越えたホコ天!」

令和元年11月23日、第一回生麦de事件まつり。

大きな踏切を挟んだ駅前に、「生麦」をイメージした緑色のテントをたくさん並べ、飲食店を中心のにぎやかなお祭り。

雨天ではありましたが、たくさんの方にご来場いただけました。

商店街が主催となって、生麦事件にちなんだメニューや、生麦事件の豆知識を各テントに展示するなど、新しい試みをたくさん行いました。

ですが、2020年・2021年は感染症対策を考え、スタイルを変えての開催となりました

2022年、ついに第一回の形式で、生麦de事件まつりが「生麦de事件DA!!」として帰ってきました

出店・協力約30店舗

第1回の出店者に加え「生麦de日曜マルシェ」の仲間も集まり、また地域の会社・団体も協力

線路を越えて、生麦駅前にこれだけの店舗が並ぶのは3年ぶりです。

「商店街でプロレス」リング設置!

元レスラーでもある松野隊長の夢「生麦の商店街にプロレスを呼ぶ」がついに実現!

プロレスラーや、謎の生麦仮面も登場…!?

さらにリングの上ではプロレスの他、地元岸谷小学校とのコラボや、地域の教室や、お店の常連さん、マルシェメンバーによる出し物も!

リングスケジュール(11/15時点)

11:00~11:30 ファンファーレ演奏(岸谷小学校金管クラブ 生中ボランティア 先生方)
11:30~12:00 KIDグループ発表(フラダンス等)
12:00~12:30 キングペリカンのお客様から誕生したバンド「麦楽’s -バッカス-」
12:30~13:30 岸谷小学校発表(みかぐら、ソーラン、大喜利)
13:30~14:00 横浜鶴見テコンドークラブ演武
14:00~14:40 プロレス
14:40~15:30 プロレスラー交流会、写真撮影会
15:30~16:00 生麦de日曜マルシェから生まれたバンド「生麦Railroad crossing」

生麦盛り上げ隊全力でお待ちしています